Torico-lore

稚野鳥子のお仕事、お買い物、インテリアやDollyとSyrupのこと、そしてアンティークショップ「Torico-lore」について...日々の徒然日記。

わ〜〜〜〜!もう本日限りとなってしまいました。・゚・(ノД`)
1週間早い!

連載3作目の『天使に聞いて』
これは少〜し自分の思う通りにかけたかなぁ。
と思った連載です。

2歳児真奈を描くのも楽しかったのですが
この作品の特徴は
主人公の晶の家庭教師先の教え子 光夫くんが
最後まで語り部になってるところなんです。 
私の作品はこういった主人公、相手役以外の誰かが物語を引っ張っていくことが
よくあります。
何と言っても人気は葉二でした。
この頃は連載は1年と最初に言われていて
最後の2話でアンケートが一位になって
続きを描かないかとその時変わった担当さんに言われたのですが
え〜〜〜!?今頃言われても無理ですと...
次に作品に移った記憶があります。
滅多に無料にならないコミックスですよ!



元ジャンプ編集部だった名物(?)編集のMさんが担当だった
『天国の花』
もうとにかく激しく!と言われて
まずケンカ!みたいな。
え〜〜〜(O_O;)と思いながらも言われた通りにわりと描いてしまう私。
で、こうなりました。
ネームでの思い入れも強くて
後半は殆ど泣きながら描いてました。
特に衿ちゃんとと耕平くんの下りなんて...。。・゚・(ノД`)
もちろん流布と秋くんもですが。
カップル的には流布とアキオが人気でしたね〜。
こちらは2年の連載でした。
最後の回でお話が全部入りきらなくて
コミックスで40Pくらい書き足しました。
後にも先にもそんなことをしたのはこのお話だけです。

このカバーは文庫用に書き下ろしたものです。



そして『クローバー』になります。
ここでデビュー10年目くらいでした。
クローバーからは連載がいつまでという縛りが無くなって
続く限り...という依頼でした。
そうしたら結講長くなって
クローバーは足掛け12年くらいの連載になりました。
オリコンやトーハンでの売り上げが1位の時があって
あの時は嬉しかったなぁ。
クローバーは最初「お仕事シリーズ」という括りで
読み切りスタイルでお願いしますと言われて始めたので
最初の頃は1話完結風になっています。
1〜5巻まで無料です!


そしてクローバーが映画になったので
その続編を、ということで始めたのが
『クローバーtrefle』です。
現在も連載中ですが2巻まで無料です。



『クローバー』の後
すぐに始めた連載『家族スイッチ』
麻布の鳥居坂近くを舞台にした
大家族ものです。
常に7人で喋ってるので描くのが大変でした。
これは当初はメディアか狙って計画していたはずなんですが...。
小さくて長髪で武士っぽい言葉の女の子天留ちゃんが出てきます。
天留ちゃんは「ゲド戦記」のテルー(テハヌー)から思いつき
命名しました。
歌しか歌わない琉司も好きだった...。
毎巻絵本風のカバーにしてみました。





 

気がつけばシニアに足を踏み入れていたシロップ氏。
今日で七歳になりました。
犬は歳をとるのが本当に早い・・・
アシスタントさん達がお祝いに来てくれました。
ドリーが大好きなシロップ。
性格は変わらず人間の7歳児ですが、 いつまでも元気でいて欲しいです。
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あと5日で終わってしまいますが
現在13冊が無料で読めます〜〜(*・ω・)ノ

古い方からご紹介。
『団地階段階段』
これには自分では(下手すぎて)ほとんど読んだことがない
デビュー作『半透明の扉』が入ってるのではないでしょうか?( ̄▽ ̄;)ひー。
(今でも直視できません)
わたしは読み切りをデビュー作から4作しか描いてなくて。そのあとすぐに連載だったので。
「団地階段階段」は初めて巻頭、表紙カラーを頂いたお話で多分5作目です。
なぜか男性ファンの多いこの作品。
そして続編の『わたしの一番好きなひと』『キャラメルリボン』が後編になっております。
既に今は取り壊されてしまいましたがわたしが育った古い団地が舞台です。
11ヶ月差の同じ学年姉弟が主役です。
季里と璃雉という名前がとても気に入ってました...。
璃雉は杳生の原型ですかね〜〜。





そして初連載なのがこちら
『薔薇柄の欲しい年頃』
半年間の連載でした。
このころから眼鏡キャラを描いてた。
当時少女漫画で眼鏡キャラは表情がわかりにくいから主人公は禁止くらいの感じだったのですが
さすが「ぶ〜け」なんのチェックもなく(笑)
当時の担当さんに男の横顔が下手と言われ頑張って描いたな〜〜。
生徒に想いを寄せる可愛らしい古典の先生が主人公です。先生同士の恋愛というのを描いてみたくて。
わたしが27歳くらいまで書道を習っていたので中の万葉集は自分で書きました。

本誌の表紙も初めてやらせていただいて
緊張しながら描いたのがこのカバーです。




つぎの連載が『MIRACLE』
初期の読み切りの『解放の呪文』の続編の様な形で始まりました。
ゲイの男の子が出てくるんですが
それが担当さんが面白い!と言ってくださったので。
これはわたしがレコード会社(CBSソニー)に勤めていたのでそれが参考になっていますね。
今ってレコード会社なんて言わないですね?音楽制作会社?

なな美のくるくるヘアを描くのが楽しかった。
まだまだ絵柄が固まってませんね(^-^;)
織が人気でした。
眼鏡のロン毛の黒髪で描くのは大変だったけど。
これも1年間の連載だったと思いますが
当時ぶ〜けでは一回が50P超えが当たり前で
これも初回は63pくらいあった...。
枕本と呼ばれるサイズだったので多くて1p5コマって感じで描いてました。
このお話からコミックスの題字が金赤のゴシックではなくなってますね。
マーガレットコミックスで出直してますが
MIRACLEまでは最初は幻の背表紙がピンク系のぶ〜けコミックスでした。

有名な緑のチェックのパターンはわたしがデビューする前なので
わたしはその幻の...(しつこい)





 

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